2009年7月6日月曜日

ふんどし生活 その後

やっぱりね、“ふんどし”いいんですね、これが。
なんか、はずかしいとか、優越感、とかではなく、軽い感じでなんとなく、
「最近ふんどしなんだよね」とか風潮してたら、奇遇にも?
普通に“男はふんどし!”という感じの知り合いがおり、
新たな“ふんどしの輪”が広がったのでございます。
だって、ふんどし、キモチがイイのですよ、これが。

で、その知り合いがなんと神戸でお店をはじめたようで、
そこで扱うことになったというふんどしを紹介していただいたわけですが、
これがまたすばらしいふんどしで、サイコーなんですね。
そのふんどしつくってるところが、なんと、越中褌(えっちゅうふんどし)の本場、富山の「浮遊」さんなんですがコレ、かなり良い。

以前は「いやさか」のふんどしだったのですが、全然具合がよろしい。
いやさかさんのは申し訳ないことに「なんか、これつくれそうじゃね?」みたいなところもあったのですが、浮遊のふんどしはもう商品としてのクオリティが高い!安いし。
そのほか浮遊さんでは夢の「ハンモック」なんかも売ってたりして、
今後利用頻度あがりそうです。

すでに今どき“男はふんどし!”ではないようですね。。。

2 件のコメント:

  1. 8月8日にはっぱの日に、
    宴坐は大オープン!

    脱パン麻フンで、
    次の日本の文化をつくっていこう!

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  2. >mats 兄ぃ
    葉っぱの日?!笑
    サイコーですね。
    宴座っていうネーミングもサイコーだし。
    機会があったら絶対寄らせていただきます。

    脱パン麻フンで次の日本の文化!間違いないです。

    宴座、がんばってください。
    遠くから応援しています!

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